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いきいきブログ

3.11に寄せて

2021-03-10
カテゴリ:スタッフのつぶやき,本について
3.11 あのときから思うこと   代表 佐々木

10年前の3月11日、新潟県にある事務所で仕事をしていた時に

ゆらゆらとした大きな不気味な揺れを感じました。

「震源地から離れているのにこんなに揺れるなんて…」という不安は現実のものとなり、

未曾有の大震災となってしまいました。


実はそのとき小社では、2011年7月刊行の予定で『相馬・双葉の昭和』の取材を進めているところでした。担当者は編集作業の最終段階で、福島県大熊町にて取材中に地震に遭遇。

幸いにもなんとか帰ってくることができましたが、

現地は当然書籍を刊行できるような状況ではなく、企画はしばらく眠ることになります。


一方で自分自身20年以上の消防団活動があったこともあり、

すぐさま必要物資を車にありったけ積んで被災地へ入りお世話になった方々へお届けしたり、

市町村へ寄付をしたりしましたが、

いき出版として被災地にできることは何なのかを模索する日々が続きました。


2年ほど過ぎた頃、被災された現地の方より

「例の写真集はどうなったの?」「明るい話題が欲しいからぜひ出版してほしい」という声が届き始めます。「昭和時代の楽しかった思い出」をキャッチフレーズとする小社の写真集、

被災された方々の胸にどう届くのだろう…と不安もありましたが、

幸い写真取材はほぼ終わっていたこともあり、2014年2月に刊行することといたしました。

双葉郡の各町村の役場さまからは、全国に避難生活を余儀なくされている方のために、

書籍の案内を広報誌にはさんで届けたいとお申し出もいただきました。


ありがたいことに刊行後たくさんの喜びのお手紙やお電話をいただき、

お客様の思い出の一端にふれるなかで、

小社にしかできない被災地への貢献とは、

昭和の懐かしい写真をお届けすることで

楽しい思い出を振り返るお手伝いをすることだという思いを強くし、

以降『仙台市の昭和』『多賀城・塩竈・富谷の昭和』『宮城三陸・登米の昭和』

『岩手県北の昭和』『岩手沿岸の昭和』『いわき市の100年』と刊行させていただいております。

これらの書籍は他の書籍より多めに在庫をもち、

刊行後に書籍を知った方へもお届けできるようにしてあります。(『いわきの市の100年』は完売)


昨年はコロナ禍により、大切な人に会いたくても会えない状況が全世界的に続きました。

大事なことは日常に埋もれすぎていて、失われてから気が付くものです。

楽しいときを過ごした街角は年々変化していきます。

大切な人と過ごした日々もいつのまにか過ぎていって全てを覚えていることはとても難しいものです。

でも1枚の写真をきっかけに、忘れかけていた思い出がよみがえってくるかもしれません。

そのお手伝いをするために、小社は今日も各地を取材で駆け回っています。



代表 佐々木高史



『横須賀・三浦の100年』 表紙写真・色決め

2021-03-02
カテゴリ:スタッフのつぶやき,本について,社内(お仕事)の様子
表紙の写真が決まりました! ぺーぺーたけうち
色見本 たくさんあって 決められない

『横須賀・三浦の100年』
表紙の写真、裏の写真が決まりました。
今はカバーの色決めをしています。

今週は念校(最後の校正チェック)が出る予定です。
ここまでくるといよいよ!という感じが…
どきどきわくわくです。

『写真が語る 石見の100年』の取材でした  

2021-02-18
カテゴリ:スタッフのつぶやき
島根はレトロ自販機の聖地かも?  りょうた
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。

ことしの9月頃刊行予定の『写真が語る 石見の100年』の取材で益田市周辺をまわりました。
先日石見地区西部に写真を募集するチラシを折り込ませていただいたところ、さっそく写真をお持ちであるとのご連絡をいただき取材させていただきました。

今回は益田、津和野あたりをぐるぐるとまわったのですが、他の県ではあまり見ないレトロ自販機をいくつか見かけて、レンタカーの車内でひとり興奮してました。
写真は道の駅「シルクウェイにちはら」で撮影したものです。
ここだけでなく、国道を走っていると少なくとも2か所で見つけることができました。次回の取材の際にはこちらにもよってみようかな。

ちょっと調べてみたらこのほか出雲市や川本町にもあるみたいですね。さすが歴史ある島根県です。




『横須賀・三浦の100年』 初校がでました

2021-02-10
カテゴリ:社内(お仕事)の様子
校正中です ぺーぺーたけうち
『横須賀・三浦の100年』の初校がでました。
写真データ1枚1枚にページ番号を打って、解説文の内容を確認中です。

校正は3回です。(企画によっては4回出ることも。)
いき出版の事務担当、取材担当、編集会社の担当者、
地元の先生方が文章や写真などをチェックして いきます。

解説文が入ってくると、
写真も違った見方ができて面白いです。

刊行は3月下旬です。
いましばらくお待ちくださいませ。

気になる箇所は付箋を貼っていきます

『千葉市の100年』いよいよ発売!…その前に

2021-01-28
カテゴリ:本について,社内(お仕事)の様子,宣伝
本日は献本の発送作業でした
こんにちは。
事務担当のO滝です。

いよいよ1月29日、『千葉市の100年』が発売となります。
千葉市内の書店さまへ本を納品するとともに
社内ではもう一つ重要な発送があります。

それが献本といわれる、写真提供いただいた方への完成した書籍をお送りする作業です。

いき出版では本に掲載の写真を広く公募しており、
お写真をご提供いただいた方へは、お礼として本を1冊贈らせていただいております。

自分の持っている写真が本に収録される経験はなかなかありませんので、
お受け取りいただいた方々から大変喜んでいただけることも多く、
家族や友人と楽しんでいただいたお話をうかがうと、
こちらまでほっこり(*'▽')嬉しくなってしまいます。

『千葉市の100年』にも、たくさんの貴重な写真を収録させていただいております。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

明日発売となる『千葉市の100年』、ぜひお手に取っていただいて、
600枚に及ぶ写真で千葉市制100年の歩みを振り返りつつ、
忘れかけていたような日常の風景を探していただけましたら幸いです。

また現在いろいろな地域でも同様に写真を集めております。
ご自身では日常風景のスナップ写真でも他の人にとっては懐かしい風景かもしれません。
もしお写真お持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問合せください^^

一冊一冊丁寧に梱包していきます
まもなくお届け、の山
株式会社 いき出版
〒940-2116
新潟県長岡市南七日町81-5
電話 0258-89-6555
FAX 0258-89-6556
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出版業
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本の発売日
9月30日発刊
     『浜松市の110年』
2021年9月
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平日9:00~18:00(営業)
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